本文へ移動
健やかな成長を
地域医療に大切な健康診断、 
予防接種を始めとした予防に力を入れます。
院内報ができました
2024-11-15
new
院内報の最新号ができました。
今回は『突発性発疹』と『抗生剤の飲み方』についてです。是非ご一読ください。
インフルエンザワクチン 予約受付終了について
2024-11-15
重要
令和6年度のインフルエンザワクチンの予約は11月15日で終了いたします。
体調不良での予約日の変更はお電話にて承ります。
予防接種をご予約された皆様へ
2024-11-09
チェック
予防接種の予診票の持参について

最近、予診票をお忘れの方が多いので、今一度、お子さまのご予約された予防接種の予診票は、ご自宅にて確認いただき、必ず記入をし、母子手帳と一緒にお持ちいただきますようお願いいたします。

なお、キャンセルの場合はお早めに電話にてご連絡ください。無断キャンセルのないようお願いいたします。

新型コロナワクチン接種について
2024-10-31
≪新型コロナワクチン接種について≫
 
新型コロナウイルス感染症は、子どもも重症化するリスクがある感染症です。
免疫を獲得して予防効果を高めるためにもワクチン接種をお勧めします。
 
ファイザー社製のコロナワクチン(オミクロン株JN.1系統対応)の発売に伴い11月16日(土)より乳幼児(6ヶ月から4歳)、小児(5歳から11歳)のコロナワクチン接種を行います。
 
【接種日時】 毎週土曜日の午後(14時30分から17時)※第4土曜日は除く
※乳幼児ワクチンは一人分ではないため人数や日程の調整をさせていただく場合があります。
【接種費用】 1回15,500円
 
【お持ちいただくもの】
・予診票(ホームページからダウンロードしていただくか当日に病院にてご記入ください)
・母子手帳
・接種費用
・コロナワクチンの接種歴が確認できるもの(接種済証明書など)
  
生後6か月から12歳未満の方で接種を希望される方は病院までご連絡ください。
経鼻弱毒生インフルエンザワクチン(フルミスト)について
2024-09-30
本年10月より、経鼻タイプのインフルエンザ生ワクチン「フルミスト」が使用可能となりました。
このワクチンは、鼻の粘膜の免疫を誘導することにより高い感染予防効果が期待できるだけでなく、血液の中にも免疫が作られるため、感染した場合でも重症化を抑制するとされています。また、効果の持続期間も注射による不活化ワクチンよりも長く、約1年間効果が持続するとされています。現時点では、経鼻ワクチンの効果は注射によるワクチンの効果と概ね同等であるとされています。

今回の承認対象:2歳から18歳まで
接種回数:1回 (注射の場合、12歳以下は2回接種です。)
接種料金:8,800円
経鼻と注射では、含まれているウイルス株の種類が異なります。
経鼻はA型2種類、B型1種類です。
接種方法:0.1mlを1回ずつ左右の鼻の中にスプレーします。
効果発現は注射のワクチンと同じで、接種後約2週間です。
このワクチンは、他のワクチンとの接種間隔を空ける必要はありません。同時接種も可能ですが、今年は日本で初めて使用されるワクチンですので、同時接種は行いません。
 
ワクチン接種注意、接種不可の方について
ワクチン接種後1ー2週間は、重度の免疫不全者との密接な関係を可能な限り避けるよう記載されております。つきましては、妊娠されている方や2歳未満のお子様、免疫不全の方がいらっしゃるご家庭では、経鼻タイプのワクチン接種は避けていただくようお願い申し上げます。
 
喘息患者の方への接種について
喘息または喘鳴の既往歴のある2ー4歳児への接種は推奨されていません。また、本年度は5歳以上で、1年以内に喘息発作を起こしていない場合には接種可能といたします。これに該当する方の接種は従来通り注射のワクチンの接種をお勧めいたします。

鶏卵アレルギーについて
アナフィラキシーなどのひどい症状がない方であれば接種可能です。ご相談ください。
 
ゼラチンアレルギーについて
ゼラチンでアナフィラキシーを起こしたことがある方は接種できません。
 
その他
1. インフルエンザワクチンを接種されたことがなく、インフルエンザにかかったことがない場合は、ワクチンの効果が弱いと考えられておりますので、注射によるワクチンをお勧めいたします。
2. 怖がって暴れてしまうことが予想される場合は、接種が困難と考えられますので、直接、窓口までご相談ください。
 
詳しくは、日本小児科学会のホームページに掲載されています。
 
 
 
インフルエンザワクチンのご予約について
2024-08-19

令和6年のインフルエンザワクチンについて

令和6年度の予約は11月15日で終了しました。

接種対象年齢: 中学生まで

接 種 期 間: 10月中旬~12月まで


小児~13歳未満は2回接種です。 

1回目と2回目の接種間隔はおよそ2~4週間(できれば4週間が望ましい)です。

13歳以上は12月頃に1回接種です。 1回目のみネット予約をしてください

6か月~1才はご相談ください。 下記の 【生後初めてインフルエンザを接種される方】をご覧ください。

【接種料金】

3歳未満(接種量0.25ml) 1回 3,300円

3歳以上(接種量0.5ml)  1回 4,400円

 

【経鼻ワクチンについて】  接種対象年齢:2歳~19歳未満(当院は中学生まで)  接種料金:8,800円

今年度より経鼻の新しいインフルエンザ生ワクチンが使用できるようになりました。

鼻にスプレーを左右1回だけ投与するワクチンです。しかし、供給できるワクチンの数が非常に少なく、経鼻ワクチンを希望されていてもほとんどの方が注射でのワクチン接種になることをご了承ください。

ご希望の方は、インターネット予約の経鼻ワクチンの項目にチェックをお願いします。

 

【持参する物】

・母子手帳

・予診票 (ホームページのバナーからダウンロードするか、受付にてお渡しします。接種日当日は混雑しますので、事前にご記入いただき受診してください。)

・接種代金(お釣りのないようご準備ください)

 

【その他】

・同時接種の予約は行っておりません。御希望の方は予約後にご相談ください。

・1週間以内に発熱、風邪症状があった、ご家族が体調不良の方、新型コロナウイルスにかかったなど 

延期が必要な場合は電話にてお問い合わせください。

 

【初めてインフルエンザを接種される方】

・当院では1歳からの接種をお勧めしています。1歳未満での接種を希望される方はご相談ください。

・インフルエンザワクチンには微量の卵成分が含まれています。基本的には可能ですが、卵の完全除去を行っている方は事前にご相談ください。

小児肺炎球菌ワクチンについて
2024-09-26
◎2024年10月1日から小児肺炎球菌ワクチン「プレベナー20」が定期接種となります。
10月以降のワクチンは「プレベナー20(20種類)」 「バクニュバンス(15種類)」の2種類です。重い肺炎球菌による感染症(髄膜炎など)を予防するためにそれぞれ15、20種類を含むワクチンです。
 
◎基本的には、新しくワクチンを始める方はプレベナー20を使用します。
◎1度でも小児肺炎球菌ワクチンとして「バクニュバンス」を接種された方は、追加接種(4回目の接種)まで「バクニュバンス」で接種してください。
◎プレベナー13で接種を開始された場合の4回目はプレベナー20で接種します。
受付時間の変更について
2024-09-18
重要

近年の働き方改革に伴いまして、令和6年10月1日より、午前の窓口および電話での受付開始時間を午前8時25分に変更いたします

WEB予約は午前7時から、診療は午前8時30分からで変更はありません。

御理解のほどよろしくお願いいたします。



平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの方、子宮頸がんワクチンの接種は終了していますか?
2024-09-11
平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの方、子宮頸がんワクチンを無料で接種できる期限は令和7年3月までとなります。
自費接種の場合、約10万円近くかかります。

3回接種を行うための期限が迫っております。接種ご希望の方はできるだけ早く接種を開始してください。
※厚生労働省のホームページでは、1回目の接種期限は9月30日になっていますが、もし10月1日を過ぎてしまった場合でも早めに連絡いただきご相談ください。

また、「子宮頸がんとは?」や「ワクチンの副反応が心配…」など気になることがありましたら、詳しくはぜひこちらをご覧ください。



院内でのマスク着用について
2024-07-28
現在コロナウイルスが流行しています。

院内ではマスクの着用をお願いします。

また、8月からは着用されていない小学生以上の方は10円で購入していただきます。

ご協力お願いします。


5
2
1
1
5
1
TOPへ戻る