森本雄次
学生時代の早くから小児科医になることを考え歩んできましたが、現在の開業医という選択肢は卒業後何年も持っていませんでした。小さなきっかけで小児科開業を決意し、現在に至っています。したがって、最初の頃よりも現在の方が、むしろ開業医の意味を考え、開業医のできることは何かを考えられるようになってきているように思えます。丸亀市の地域で、皆さんのお子さんが元気に成長できるようお役に立つことができればと考えています。
つぶやき。
以前は、少しマラソンにはまっていました。とはいっても、以前からハーフマラソンは走っていましたが、フルマラソンは2010年4月に出場したのが初めてです。目標3時間40分台が、なんと4時間9分もかかってしまい、疲れはてました。次の機会では目標を達成したいです。体重は一時期より10キロほど痩せましたが、病気ではありませんので皆さん御心配なく。最近はサボっています。
経歴
1960年 徳島県美馬市生まれ。琴南から三頭トンネルを抜け、坂を下ったところで産声を上げました。
1986年 徳島大学医学部を卒業後、徳島大学小児科へ入局。
5月に医師免許を取得。 その後、小児科診療を徳島県、高知県、香川県で従事。
皆さんにお馴染みの国立病院機構香川小児病院、善通寺病院小児科でも働きました。
大学では腎臓病を専攻しました。その間に、約1年間愛媛大学で遺伝学、染色体を勉強する機会をいただき、
様々な経験を踏むことができました。
1998年4月に現在の丸亀市土器町にクリニックを開業。
役職
丸亀市医師会副会長
香川県小児科医会副会長
学生時代の早くから小児科医になることを考え歩んできましたが、現在の開業医という選択肢は卒業後何年も持っていませんでした。小さなきっかけで小児科開業を決意し、現在に至っています。したがって、最初の頃よりも現在の方が、むしろ開業医の意味を考え、開業医のできることは何かを考えられるようになってきているように思えます。丸亀市の地域で、皆さんのお子さんが元気に成長できるようお役に立つことができればと考えています。
つぶやき。
以前は、少しマラソンにはまっていました。とはいっても、以前からハーフマラソンは走っていましたが、フルマラソンは2010年4月に出場したのが初めてです。目標3時間40分台が、なんと4時間9分もかかってしまい、疲れはてました。次の機会では目標を達成したいです。体重は一時期より10キロほど痩せましたが、病気ではありませんので皆さん御心配なく。最近はサボっています。
経歴
1960年 徳島県美馬市生まれ。琴南から三頭トンネルを抜け、坂を下ったところで産声を上げました。
1986年 徳島大学医学部を卒業後、徳島大学小児科へ入局。
5月に医師免許を取得。 その後、小児科診療を徳島県、高知県、香川県で従事。
皆さんにお馴染みの国立病院機構香川小児病院、善通寺病院小児科でも働きました。
大学では腎臓病を専攻しました。その間に、約1年間愛媛大学で遺伝学、染色体を勉強する機会をいただき、
様々な経験を踏むことができました。
1998年4月に現在の丸亀市土器町にクリニックを開業。
役職
丸亀市医師会副会長
香川県小児科医会副会長
西讃小児科医会副会長